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『CD-ROMカタログ Ver5.0』など3種の比較レビュー

■CD-ROMカタログ Ver5.0■(http://www.ab.auone-net.jp/~mewsoft/)

このカタログ作成フリーソフトの特長:
CD-ROMやMO、フロッピーなどのメディアに入ったファイルを管理出来る、操作手順も簡単なカタログ作成用のフリーソフトです。
カタログを作成すると、ファイルやソフトを探す時に、CD-ROM等のメディアを入れ替えなどをすることなく、目当てのファイルをカタログの検索で簡単に探せます。
検索の際は、ファイル名だけでなくコメントで探すこともできて、たいへん便利です。



■HTMLCat2.6■(http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se153970.html)

このカタログ作成フリーソフトの特長:
フォルダにある画像ファイルを使って、HTMLカタログを作成できるフリーソフトです。
カタログ作成は、サムネイル一覧の形式・画像表示とサムネイルメニューの2ペイン形式・スライドビュワー形式・スライドショー形式の4種類の形式から選べます。
ファイルを収集する時に、元ファイルをJpeg・PNG形式に変換出来る機能を使ってカタログ作成し、カタログをCD-R等に保存したり、web上にアップすることもできますから、たいへん使い勝手の良いカタログ作成ソフトと言えるのではないでしょうか。



■GnThumbs ver.0.93l■(http://www.downspade.com/gnthumbs/index.htm)

このカタログ作成フリーソフトの特長:
デジタルカメラで撮影した画像の管理ツールで、サムネイルを使ったカタログ作成や、メディアからの取り込み、メディアへの焼き込み補助などが行えるフリーソフトです。
保存フォーマットがjpegのデジタルカメラと、撮影フォーマットがjpegとRAWフォーマットのデジタルカメラで使用できます。
ファイルへのリンクの張られたHTMLのサムネイルファイルと、HDDなどへ保存出来るのカタログが作成でき、メディアから読み込む際には同時にフォルダの作成やタイムスタンプ・連番の追加、焼き込みの際には必要なメディア数の計算をするなどの機能があります。

『マイ・カタログ』など3種の比較レビュー

■マイ・カタログ■(http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/personal/se471694.html)

このカタログ作成フリーソフトの特長:
書籍や音楽CD、ビデオといった収集品のカタログを作成出できるフリーソフトです。
画像とテキストで登録すると、カテゴリの検索や印刷機能を使って閲覧できます。
webサイトからの情報取得機能があるので、大量の書籍やCDも入力が簡単にできますから、たいへん使い勝手に優れたフリーソフトだと言えるでしょう。



■DiskCatalogManager 2.2.1■(http://mebiusbox.crap.jp/software_disk_catalog_manager.html)

このカタログ作成フリーソフトの特長:
CD・DVDや、ハードディスク、USBメモリ等のメディアに記録された、ファイルやフォルダ情報をカタログデータで保存・管理することが出来るフリーソフトです。
作成したカタログを使うことで、CDなどディスクの入れ替えや、USBメモリの取り外しなどをせずに、取り出したいファイルやフォルダの入っているメディアを簡単に検索できます。
カタログ作成時に、カテゴリの振り分けやタグ付けができますから、検索しやすく整理することが可能ですね。



■画像DB For Access 試用版■(http://www.feedsoft.net/access/down/down_gazo.shtml)

このカタログ作成ソフトの特長:
商品カタログや写真アルバム、手順書・説明書などの作成が、アクセスを使用して出来るソフトで、試用版が無料でダウンロードできます。
1つのタイトルに対して、幾つでも画像が登録でき、画像ごとに説明文が付けられます。
データベースに画像ファイルを埋め込まないので、操作が重くならない点は特筆べき点でしょう。
また、画像ファイルはコピーでの使用となるので、元ファイルを削除した場合も影響がありません。
説明文付きや、画像のみなどバリエーションあるプリントや、タイトルごとの並び替えや抽出ができます。
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